一見野郎のこれは個人の感想です

こちらは私、一見野郎が周りに気を適当に使いつつアニメ・アニソン・読書等の雑談をするブログです。

上半期イベント&ライブ曲ランキング

 

今年も半年が終わり、折り返しに入りました。ということは当ブログも開設から半年を迎えたという事です。ろくに更新しないこのブログですが、驚くべきことにアクセス解析を見ると毎日4~5人の方がこのブログを見てくださるという事です。一度でもこのブログを見て下さっている皆様、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。

 

今回は半年ということで自分が参加した今年上半期のイベントから良かったイベントベスト10&聴けて嬉しかった曲ベスト10を振り返ってみようと思います。それではどうぞ。

 

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真面目な話

7月18日に起きた事件で亡くなられた方々のご冥福を祈ると共に、被害に遭われた方々とその家族・関係者の皆様の心身が一日も早く癒えることを祈り、願っています。

このような人の道を外れた凶行に走った犯人には、法の下相応しい裁きが下される事を願うしかありません。

癒しと祈りの為のファンアートを描く力も無い私には、しかるべき所に寄付をする事ぐらいしかできませんが、自分に出来る事を少しでもする事が一番正しい事だと思います。

現在アニメイト店頭で行っている募金や京都アニメーション公式ホームページで公開された支援金の振込口座への寄付を行うのが一番だと思います。皆様はこのページを見るまでも無く行動されていると思われますが、少しでも出来る事をお願い致します。自分も出来る事をやっていきます。

www.kyotoanimation.co.jp

 

ただ、今後これ以上このブログと書かれる記事内でこの事件に触れる予定はありません。この事件の陰惨さもありますが、この事件に乗じた立場を問わない特定思想信条、団体、個人への誹謗中傷、様々なデマの流布、陰謀論等々にうんざりしてしまったからです。

私もある程度年齢を重ねた成人男性ですから、当然個人の思想信条はあります。この間の参議院選挙でも権利を行使しました。twitter上でも政治がらみの笑える冗談程度は言いますし時々(この事件についても)思想信条・政治絡みのRTをする事はあります。

ですがこのような多くの犠牲者を出した事件において、事件や犠牲者をイデオロギーの為に利用する事、不確かな情報を広める事、また嫉妬による他者への攻撃は許されるものではありません。

私もtwitter上では政治・思想信条関係のRTは極力避け、記録の為いいねのみにしていますが(なので自分のいいね!は必ずしも思想信条に同意しているわけではありません、ご理解ください)twitterの仕様で自分のいいね!が他の方が目に付くようになることもありますがこれだけはどうにもならないのでスルーしてください。

ですが自分の意志で行うツイートやRTは別です。自分の意志で行う以上、責任は自分で負わなければいけないものです。もし自分が間違いを堂々と言っていたりRTをしていましたら、すぐ指摘してください。

 

繰り返しますが、上記の理由により現時点ではこのブログで事件に触れる事はないと思います。実は今書きかけ中の記事があり、そこで京アニ作品や楽曲にも触れるのですが、この事件の事を追記する事はありません。ご理解のほどよろしくお願いします。

 

最後にこのような記事をもう二度と書くような事が起こらない事を心から祈ります。

次のブログからはいつも通りの記事になりますので、改めてよろしくお願いします。

 

 

 

FLOW武道館ライブ2019に行ってきた

今の若い人たちは知らないのかもしれないが、かつてのソニーのアニソンは作風を無視したゴリ押しの代表格と呼ばれていた。

90年代頃のアニソン業界では明らかに大人の事情が絡んだアーティストや作品の雰囲気に合っていない楽曲がアニメの主題歌に抜擢され、ソニー、エイベックス、ビーイングといった大手レーベルの資本力により現在と比較し圧倒的に弱かったアニメソング業界を席巻していった。当時のアニソン業界において専門のアニソンレーベルでこれに抵抗出来ていたのは林原めぐみらを擁するキングレコード系列のスターチャイルド坂本真綾菅野よう子らが所属するビクターなど数えるほどしかなかった。(スターチャイルドも母体であるキングレコードは一般の音楽レーベルであり、ビクターのアニソン専門レーベルであるフライングドッグはまだ誕生していない)

これに危機感を覚えた水木一郎の呼びかけにより「アニメの為のアニソンを歌うユニット」として2000年に誕生したのが、水木や影山ヒロノブらによって結成されたJAM Projectであり、そのJAMが所属するレーベルであるランティス(1999年設立、2018年までは独立した会社であった)は00年代から現代にかけてアニソンアーティストや声優によるアニソンブームの立役者の一人となった。このランティスや前出のスターチャイルドらによる00年代のアニソンブームは大手レーベルの一般アーティストに対抗するかのように盛り上がっていった。

そんな中で大手レーベルのJ-POP、J-ROCKアーティストの中からも変化が生まれていった。単なるタイアップではなく、作品に寄り添った「アニメソング」を歌っていこうというアーティストが生まれ始めた。その象徴と言える存在が「ゴリ押し時代」であった90年代からアニメ好きを公言し今やアニメオタク芸能人の代表格、超大物アーティストであるT.M.Revolution。そしてそれに並ぶのが今回の記事の主役であるバンド、「FLOW」である。

 

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会場問題とかシクレ問題とか自分の問題とか

ハッピー令和!(もう6月やぞ)

 

既に一か月以上が経過しましたが、これが令和初のブログ記事投稿となります。新時代もこのブログを読んでくださっている皆様、よろしくお願い致します。

実は今回しっかりとした記事を書く予定では無かったのですが(というか後述の予定で書けない)、流石に一か月以上放置するのはまずいよなー、と思い書いた雑談記事です。

手抜きじゃねーか!と思った皆さん、ごめんなさい!でも時間が無いんです!(CV:雨宮天サン)

だってミリシタのイベントがあるし、ミリオン6thの神戸に行ったし、急に出張が決まるし、ミリシタのイベントがあるし、次の水曜日にはプロメアとゴジラを見に行くし・・・

 

記事書け?すみません。

 

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ランティス祭り2019への期待と、それ以外への不満?

自慢では無いが、自分はチケット運が結構いい方だと思っている。今やいろんな意味で伝説のライブとなったKINGSUPERLIVE2015初日のチケも当てたし、ミリマスのライブも4th5thを自力で当てているし、毎回毎回激戦である満開祭りのチケも手に入れているし、リスアニは毎年自力で行けているし、200人も入らない文化放送サイエンスホールでも行きたいイベには行けているし、数回最前列やそれに近い席も当てている。

・・・ごめんなさいこれ自慢に見えますよね。SNSで不適切な発言がありましたと謝罪しなければならない()

それはさておき今後自分が参加するイベントで楽しみな物の一つが6月21日~23日に開催される『20th Anniversary Live ランティス祭り2019 A・R・I・G・A・T・O ANISONG』である。

知らない方の為に説明すると、このイベントはアニソンレーベル大手の一つであるランティスが総力を挙げて開催するアニソンフェスであり、設立10周年である2009年、15周年である2014年に続く3回目の開催である。

出演者も幅広く、

JAM ProjectやMinamiらベテランアニソンアーティスト

GRANRODEO茅原実里OLDCODEXやスフィアら大規模ワンマンライブを経験している声優アーティスト

ラブライブアイマスアイカツ等人気コンテンツユニット

ZAQやTRUE、fhánaやnano.RIPEといった楽曲制作でも大きな役割を果たしているアーティスト

鈴村健一寺島拓篤小野大輔といった大人気男性声優アーティスト

大橋彩香田所あずさ渕上舞といった新世代女性声優アーティスト

といった専業兼業、男女の性別を問わない全範囲に対応した層の厚さを誇る。

さらにどの日にもアニサマのトリ経験者がおり、3日間で1万人クラスの会場での単独ライブ経験者が両の手の指で数えきれないほどいる。

これだけでも十分な陣容であるが、さらに先日追加アーティストが発表された。

その中でも一際目を引くのが3日目に追加されたSOS団 from 涼宮ハルヒの憂鬱である。2000年代後半を生きたオタクにとって、涼宮ハルヒの憂鬱SOS団を知らぬ者はいないであろう。実は自分は本編を見たことは無いのだが、それでもあの時代からオタクになったものとしてその存在の大きさは実感している。

しかも今回の表記ではただのSOS団ではなく『from 涼宮ハルヒの憂鬱』が付いているのである。近年何らかの舞台にSOS団として出演した際には『from 涼宮ハルヒの憂鬱』が付かず3人のみだったのだが、今回は出演者詳細が発表されていない上『from 涼宮ハルヒの憂鬱』が付いているため5人が揃うのではないか、という予想が高まっている。ちなみに仮に5人揃えば2007年のイベント以来とのことである。

そんなランティス祭りであるが、自分は3日目のみ参加できる。推しであるミリオンライブにJAM Project、さらにスフィアやOLDCODEXはっしーころあずスクモetcetc・・・そしてSOS団である。いやぁチケット取れてよかった。本当に運がいい。

 

しかしランティスが偉大なのは単にこのような素晴らしいフェスを開催するだけでなく、自身のフェスを理由に他フェスに大物を出さないという事が無いのである。

去年のAnimelo summer Liveは各レーベルが武道館クラスの人気アーティストをあまり出演させないという事態であった中所属する人気アーティストを惜しげも無く出演させた。その貢献度を考えれば、3日間全てのトリを務めたのがランティスに所属するアーティストであったのも必然の流れであったと言える。

他にもAnimax musixには毎年のようにGRANRODEOや茅原、リスアニにはスフィアやアイマスといった人気アーティストを出演させ、今年のアニサマでも去年と比較しては多少数が減ってはいるがJAMやAqoursといった大物を惜しみなく出演させている。

近年では各レーベルが大規模なフェスを単独で行い、どこも好評を博している。それおぞれのレーベルの粋を集めた、自身の生み出したアーティストによる夢の舞台。とても素晴らしい事だ。しかし一方で各レーベルを代表する大物アーティストが複数のレーベルによる合同フェスへ出演する機会は少なくなっている。アニサマ2017と18、19を比べてみれば一目でわかる。

レーベル側の都合もあるにはあるのだろう。だがこの状況はあんまりにもあんまりではないだろうか。そのレーベルだけで粋を極めなければ出来ない音楽があるように、他のアーティストと出会わなければ生まれない音楽があるだろう。だからこそ、自社のフェスでも合同フェスでも全力を尽くすランティスのやり方が素晴らしく見えるのだ。

 

・・・ここまで読んだ人は自分がランティスから金でも貰っているのかとでも思っているのかもしれないがそうだったらもっと提灯記事のブログ書いてお金を貰っているだろうから安心してほしい。

要するにどこのレーベルも自分の所で全力出すのは勿論の事、他のフェスにもどんどん大物出して行けよ!、という事です。何度も言っているのだけど、こういう事についてはしっかりとした考察をしていきたいのでちゃんと時間を取って書こうと思います(出来るとは言っていない)。

 

さて、この記事が平成最後の記事になります。平成最後の年に書き始めたこのブログ、最初は隔週更新ぐらいで出来たらいいかなー、と思っていたのですが案の定、月一ギリギリ更新になっています。こんなブログでも見捨てず時々見ていただいている方々には感謝の気持ちしかありません、ありがとうございます。

次は令和の時代にお会いしましょう、よろしくお願いします。

・・・いい加減5月中にはFLOW武道館の記事を書かないと、GWが終わったら本気出す。

平成アニソン大賞、に異議・・・あり?

後半日ほどで新年号が発表されますが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。私は1987年、昭和62年の9月20日生まれです。それから1年2か月と17日後、昭和天皇崩御され昭和は終わり、平成の時代が始まりました。つまり現在の所私の人生のほとんどは平成を過ごした、昭和生まれの平成育ちなのです。

ちなみに今新作の映画がやっているシティーハンターの主題歌、「Get Wild」は自分が生まれた年の4月8日にリリースされました。この曲は自分より半年ほど先に生まれたのです。

さて先日、平成を代表するアニソンを選出した「平成アニソン大賞」が発表されました。

この賞自体は物凄い大人数の評論家や権力のある企業によって決められたのではなくまあそれなりの地位と知識のあるアニメ関係者6人と一般ユーザーによる投票によって決定された、発表番組がニコニコ動画の公式放送ですらない、ただのおじさん6人の雑談番組であった物なので、頭に「勝手に選ぶ」が必要だったのかもしれません。(内容自体は面白かったです)

ただし選ばれた100曲の内容そのものはまあアリだよなだと思いました。一般向けアニメであるセーラームーンポケモン、DBなどから深夜アニメまで広くカバーしていますし、特に時代を代表する深夜アニメはほぼ完全に網羅していました。とりあえず選ばれた100曲を見ればその当時のアニメ(特に深夜アニメ)の歴史はカバーする事は問題無いと思いました。

ただ一方でアーティスト単位では何故この人達がいないのか、と引っかかった所もあります。

 

・確固たる世界観を持ち「ローゼンメイデン」や「コードギアス」などのアニメ主題歌を担当し00年代中盤~後半に大きな影響を与えたALI PROJECT

キングレコード以外の女性声優として初の武道館公演を成功させ、女性声優ソロアーティストの代表格である茅原実里

・男性声優のユニットとしては初の武道館公演を成功させ男性声優アーティストしてはトップクラスであり、「黒子のバスケ」等多くの作品の主題歌を担当しているGRANRODEO

・同じく男性声優のソロアーティストとしては初となる武道館公演を成功させ、声優としてだけでなくアーティストとしてもトップクラスの存在である宮野真守

声優ユニットとして初・そしてデビュー以来最速である武道館公演を成功させ、00年代を代表する声優ユニットであるスフィア

・「空の境界」「まどかマギカ」「Fateシリーズ」等00~10年代の歴史に残る作品の主題歌を担当しプロデューサーである梶浦由記と共にアニメソングの歴史に名を遺したKalafina

・00年代に爆発的なブームを巻き起こした、作品と共に歩み継続的に活動する声優ユニットの先駆者であったミルキィホームズ

 

ここらへんはあっても良かったと思ったんですがねー。

まあみのりんハルヒみなみけがありますし、きーやんやマモはST☆RISHがありますしスフィアはとまっちゃんのソロやけいおんがありますし声優関係ではカバー出来ている印象があります。

JAM Projectの受賞曲が「SOULTAKAR」というのも・・・w

選考委員の皆さんも漏らしていましたがJAMの代表曲と言えばゲーソンだけどJAMの名前を入れないわけにはいかないし…JAMの代表的アニメ主題歌と言えば「THE HERO」や「Vanguard」ですが、10年代はもういっぱいなので・・・という感じでした。

 

それともう一つ感じたのがアニソン業界における勢力変化です。

これは特にキングレコードスターチャイルド等関係レーベル含む)で顕著でした。

89~99年では33曲中10曲

00~09年では34曲中9曲(審査員泣きの一曲としてノミネートされた「オレンジ」含む)

10~19年では33曲中4曲

と10年代に入って半分近くに減っているんですよね。

逆に年代につれて増加していくのがソニーでした。

89~99年では33曲中3曲

00~09年では34曲中6曲

10~19年では33曲中10曲

と大体3の倍数で増えていきます。さらに89~99年や00~09年では一般アーティストが中心だったのですが10~19年ではLiSAを初めとする専業アニソンアーティストが多くを占めるようになりました。中々興味深いですね。

 

まあそもそも31年間のアニソンの歴史を100曲でまとめること自体無理がある企画で貼りますが(言うなや)、かなり意味のある企画でもあると思いました。

ここらへんも自分でまとめてみたいのですが、なかなか難しいのですよね。

それでは。

アニサマ2019第一弾答え合わせ

 

4月23日、アニサマ2018の第一弾出演者が発表されました。あちこちで細かく予想されている方がいたり、誰々が来るかとつぶやく方もいました。自分も三流ながら予想してみたので、絞り込み予想の答え合わせをしようと思います。

 

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